仮想空間と拡張現実を誰でも手軽に体験。

誰でも簡単に作れる

作るのに必要なのは、厚紙とレンズ。それと手持ちのスマートフォンを組み合わせただけ。 手軽で誰でも作れる。だけど今ある高額なVR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)と同じような没入感が体験できます。 ※型紙はiPhone5s専用になります。 ※これは個人の感想で感じ方には個人差があります。

楽しみ方、無限大

作ってすぐ3D立体視(サイドバイサイド方式)対応のYoutube動画やアプリをお楽しみいただけます。 また、スマートフォンのカメラや各センサーを組み合わせ、アイデア次第で可能性は無限大。いろいろな楽しみ方が見つけてください。

たった200円

100円ショップで材料を買えば200円で制作も可能。

コンテンツはUnityで

3Dコンテンツを手軽に作れるUnityがおすすめ!

イヤフォンで操作

iPhone付属イヤフォンをスイッチとして使えるプログラムを配布予定