360度 4K VR Camera で撮影した3Dの全天球映像を映像をスマートフォン用 VRヘッドセット、「VR ONE Plus」で見るためのiPhoneアプリを作ろうと思ったのですが、GoogleVRやUnityのバージョンが上がり以前と色々違って苦労したので、ハマったところを覚書です。
Read Moreさて、前回Microsoft AzureにKUSANAGIの仮想マシンを用意しました。引続きWordPressが動くよう設定を進めていきます。
Read MoreWordPressが高速で動く評判の「KUSANAGI」がどのくらい体感として違うのかMicrosoft Azureに導入し動かして見ようと思います。 導入については、提供元のプライム・ストラテジー株式会社さんのサイトに導入方法の詳細を説明されているのでこれを参考にしました。
Read MoreVIVEやOculus RiftなどのHMD VRヘッドマウントディスプレイや、スマホを使った安価なVRゴーグルヘッドセットは、擬似的に左右の目に違う映像を投影するなどの構造上、目に大きな負担がかかるので12〜13歳以上の利用が推奨されています。
イベントなどでVRコンテンツを行う場合には、13歳以下のお子さんでも楽しんでいただけるコンテンツも用意し、そちらを楽しんでいただくようにしています。
Read Moregoogleがストリートビュー制作に関する機材に4つの分類を新しく設けたようです。→Create your own Street View imagery with new 360 cameras今後発売される製品で該当するものには該当するものが表記されるようです。内容を見ると2017年には20台の360度撮影できるカメラが市場に登場するんですね。
以下4つの規格に分類されます。
Street View mobile ready
スマホなどのモバイル端末でストリートビューの公開までできるものがこれに該当するようです。
【掲載されているメーカ】
- Giroptic
- NCTech Ltd
- 360Fly
- KenXen
Street View auto ready
自動車や自転車での撮影もできる高速で精度の高い撮影が可能なもの。
【掲載されているメーカ】
- Sphericam
- Z CAM
- Insta360
- NCTech Ltd
Street View vr ready
360度画像だけではなく空間の情報も収集できるもの
【掲載されているメーカ】
- MAtterport
- NCTech Ltd
- InsideMaps
Street View workflow ready
ストリートビューの編集ツールなど
【掲載されているメーカ】
- Samsung
- Gopro
- HumanEyes Tech
- iGuide
- GoThru
- Garden Gnome
- Panoskin/LCP360
現状対応機材として掲載されてるRICOHの名前がないんですね。年内に4K対応した次世代THETAが販売されると発表がありましたが、どうなんですかね?分類としては「Street View mobile ready」が該当すると思うんですが、気になります。
※google翻訳を使って内容を確認しているので、誤認識している部分があるかもしれません。
5月5日地域づくりなどにチャレンジする多様な人が集まるイノベーション創出拠点、イノベーション・ハブ・ひろしまCamps(キャンプス)でイベント用ゲームパッケージの実演展示を行います。
今回展示するのは、モーションセンサーを使った「
「360度体験型VRアクションゲーム」の対象年齢:13歳以上。「体験型シンクロアクションゲーム」はどなたでも遊んでいただけます。フラワーフェスティバルのついでに遊んでいただければと思います。
体験型シンクロアクションゲーム
動きに合わせキャラクターが動く! 全身でキャラクターを操作し、悪者を避けながら おちて来るアイテムを集めよう!!
360度体験型VRアクションゲーム
目を開けるとそこはバーチャル世界。頭を動かしアイテムを集め、あちらこちに 隠れてるアイテムを集めよう!
4月29日(土)に先日、広島駅近くにオープンしたエディオン蔦屋家電で広島で、活動されている料理研究家、椋木まこ(Mukugi Mako)先生初のレシピ集「椋木まこのプレミアム・ハーブソルトレシピ集Vol.1」の出版記念イベントを行います。
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サーバーからサーバーへサイト移行する際に、よくアップロードサイズ制限に引っかかりデータを復元できない時があります。 たいたい2Mくらいで制限がかかっており、サイトで記事や画像を投稿する場合には特に問題はないのですが、サイトのバックアップデータは10M以上になることもあります。大抵はPHPの設定を変更し制限の上限を一時的に上げ対応します。
まず、最初に現在のPHPの設定がどのようになっているかPHP情報を取得します。取得するためには「phpinfo.php」など適当な名前のPHPファイルを作成し、以下のスクリプトを1行記載し保存。わかりやすいようにサイトの一番上にFTPソフトでアップロードします。
<?php phpinfo();?>
ブラウザーでファイルにアクセスします。サイトの一番上にアップロードされていれば「http://サイト名/phphinfo.php」または「https://サイト名/phphinfo.php」にアクセスすると以下のような画面が表示されると思います。
「post_max_size」「upload_max_filesize」の値がアップロードに関する値なのでここの値を変更します。 方法は、サーバーの仕様によって設定方法が異なることがあるので、詳しくはお使いのサーバー仕様を確認してください。 よくある方法は、「PHP.ini」というファイルを作成し、以下の内容を記入し保存します。
post_max_size = 15M upload_max_filesize = 15M
ここではそれぞれ、上限を15Mに設定してます。この15Mの値を必要に応じ変更してください。保存した「PHP.ini」をFTPソフトを使ってアップロードします。「PHP.ini」が置かれたところ以下に設定内容が反映されるので、これもサイトの一番上におきます。
先ほどの「phphinfo.php」をブラウザーでもう一度開き、値が変更されていることを確認します。変更されていいれば成功です。データの復元などの作業が済んだら、「phphinfo.php」「PHP.ini」共に必要ないので削除してください。
wordpressの投稿画面にはビジュアルとテキストの二つの編集モードが用意されています。 ビジュアルはTinyMCEというライブラリーが使われHTMLやCSSといったホームページ編集の知識がなくても簡単にページが作成できるように、ワードのような作成を補助する機能が、アイコンなどでわかりやすく用意されています。一方テキストはHTMLのソースコードをそのまま入力できより複雑で本格的なページを作成することができます。
Read Morewordpressでサイトする際に一旦、HTMLソースコードだけでCSSなどの調整をしそのあとでwordpressの固定ページに反映し、必要プログラムを加えて調整していきます。しかし、固定ページへHTMLコードを反映し確認すると、行間やオブジェクトの間隔がずれることがあります。ソースコードを確認すると、入れたはずのない<p>や<br>が挿入されています。WordPressには自動整形機能と言って入力を補助してくれるとてもありがたく迷惑な機能があり、これのおかげでWordPressで<p><br>のタグを自動的に挿入されてしまいます。配置はすでに調整しているので、今更<p><br>を操作されれても迷惑なのででこれを無効にする方法を紹介します。
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